純子の不純な気持ち清楚だと思って告白した彼女がちんぽ好きだった（男性からの投稿）　＜おちんちんが見たいの＞

清楚だと思って告白した彼女がちんぽ好きだった（男性からの投稿）

男性からの投稿です。おちんちん大好きな彼女ができてよかったですね♪

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【ハンドル名】：かずき
【年　齢】：28 歳
【職　業】：大学生・短大生・専門学生

【経験談投稿】：
5年ぐらい前のことです。大学4年で初めてできた彼女が、清楚だと思ったらちんぽ好きでした。

彼女との出会いはアルバイト。こちら大学4年、むこうはJK3でした。出会った瞬間、俺は一目惚れ。バイトを止めようと思っていたのだけどそのまま続けることに。シフトが同じ日が何度かあり、それなりに話ができるようになった時、LINE交換。その後しばらく経って休憩時間が重なり、「かずき先輩、いつもわたしのこと見てますよね？」と言われ、見てたのがバレてしまい、その日はもう上の空でバイトに身が入らず。しばらく経ってやぶれかぶれでLINEでコクったところ、まさかのOKの返事！

翌日バイトに行くと、彼女が入れ違いで退勤になり、彼女から「今日からよろしくおねがいします」っと言われて有頂天。仕事も上の空で終わったら速攻で彼女に連絡し、交際が始まりました。

とはいえむこうは高校生。土日も友達と会ったりするとのことで、極力バイトのシフトを同じ日にして、会える時間を増やしました。俺は一人暮らしだったけど、たまに出かけたりする時も映画を見に行ったり健全デート。俺の誕生日にいよいよ彼女が俺の家に来ることに。

一緒にごろごろしてたのだけど、彼女が近くに接近してきて、耐え切れず思わず彼女を抱きしめて。彼女が「ちょっと待って慌てないで、あっち向いていて」と言われて、彼女に背を向けていると、服を脱いでいる音。「こっち向いて」と言われると、彼女はベッドの布団の中。「先輩も脱いで」と言われて、慌てながら全裸になって、俺のちんぽもビンビン。ニコニコちんぽを見つめる彼女。

俺をベッドに誘い、彼女は俺のちんぽをさっと口に含み、耐え切れずに10秒ぐらいで彼女の口の中に射精。ティッシュへ精子を掃き出し「いっぱい出たね」と笑顔の彼女。そのあともちんぽをしゃぶり、萎えかけてたちんぽは再び勃起して。おもむろにコンドームを取り出し、俺のちんぽにかぶせた方と思うと、仰向けにさせられて首筋から乳首、そして臍を彼女に舐められ、そして俺にまたがったかと思うと腰を沈めてきて、人生初の挿入。すぐに射精感が催してきて、射精してしまった。その日はあと２回、彼女の膣内に射精した。

彼女は俺のものになったんだと至福に思うとともに、彼女の慣れた手つきから、初めてじゃないんだなと思うとちょっと複雑だった。

それから彼女は俺の家に頻繁に来るようになり、来る日も来る日もセックスをした。親にはバイトに行っていることにしてあって、たしかに彼女のバイトシフトは減っていった。

ひさしぶりに外でデートすると、彼女のほうから手をつないできた。これまでのデートは手をつなぐことがなかったので、うれしかったのだけど、それだけではなかった。一緒に電車に乗ると、触れ合わない程度の混み具合。なのに彼女は俺の身体に密着したかと思うと、手の甲が不自然に俺の股間にあたって。。。。とおもったら、手のひらを返して、俺のちんぽを触ってきて・・・！　それからというものの、ほとんど立っている人がいない電車内でも、身体を密着してきて、ちんぽを触って。

バイトのシフトが同じになった日も、人に見られないよう、さっと俺のちんぽを触って。「なんで？」ときいたら、笑顔で「好きだから？だめ？」と言われて、俺もこばむ理由がなく、それからはどこにいても俺のちんぽを触ってくるようになりました。

ある日、バイトシフトが同じ日、俺がトイレに行くと彼女が後ろからついてきて、そのまま男子トイレの個室に押し込まれ、上目遣いに俺を見た方と思うと、ズボンとパンツを下げられていきなりフェラされて、そのまま口内に射精してしまい、彼女はおれの精子をそのまま飲み込んでしまい、何事もなく、仕事に戻ったこともありました。

彼女とデート中、彼女の友達とばったり出会った時、「わたしの彼ちんぽ」と紹介されたこともありました。彼女とその友達の会話を聞いていると、「彼」＝「ちんぽ」。彼女にとって、俺は「ちんぽ」でした。