彼氏にご奉仕
朝からおちんちんが見たくて、見たくて・・・

料理作ってあげるね、という口実で彼氏の家へ
彼氏の家に着いたら、
彼氏のおちんちんをさわさわ・・・
いきなりで彼氏びっくり

むくむくって大きくなってきて
純子「ズボン、下げていい?

彼氏、とまどい・・・

ズボンを下げて、びょーんって飛び跳ねて


お手手でさわさわ


どこが感じるのかな??
感じるところ、おしえてほしいの。
いっぱい感じてほしい。
おちんちんのさきっちょをちゅぱちゅぱ

彼氏「はふ~~~」
しばらくしたら、彼氏、野獣?のように、わたしに襲い掛かってきて
わたしも濡れてたから・・・すぐに入ってきて
あ~ん、こんなにわたしぐちょぐちょになってる・・・
すごく感じちゃうの。
あ~いくいくいく~って声出しちゃった。
料理そっちのけで、エッチしちゃった





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